脳過敏症候群は女性に多い

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脳過敏症候群とは何か ⇒ 50代以降の女性に多い


脳過敏症候群が50代以降の女性に多い理由

脳過敏症候群とは何か ←|→ 片頭痛の放置が原因

脳過敏症候群は50代前後の女性に多く見られます。
脳過敏症候群は原因不明の耳鳴りも発症します。特に50代前後の女性。

これには、女性ならではと、50代前後がキーワードに成ります。
理由は昔片頭痛で苦しんだ方に現在50代前後の女性が多いからです。

そして今、片頭痛の最終症状の耳鳴りに苦しんでいる。こういう構図になっています。


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先ず、女性の多い理由・・・女性ホルモンが関係


次のページの片頭痛は発症メカニズムで解りますが、発症する理由は脳血管を取り巻く三叉神経のセロトニン受容体。
80%がこの近くにエストロゲン受容体があるためです。

エストロゲンがセロトニンと同じ働きをすると考えられています。

したがい、片頭痛の男女比が1対4と、圧倒的に女性に多いのが理由その1です。


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50代前後に多い理由・・・昔は片頭痛の認識が低かった

現在は、片頭痛の発症の仕組みや、治療を要する本物の病気である事は解明されています。

しかし。今50代前後の方が若かった頃はどうでしたか?

・頭痛位は我慢しなさい。
・頭痛で会社を休むなんてとんでもない。
・寝込む程の頭痛? 他に病気が有るんじゃない?
 勿論ありません。頭痛自体が病気です。

などと言われて来たと思います。そういう時代でした。

その為、片頭痛を我慢したり、市販鎮痛剤で乗り切ってきたと思います。

多分、今は痛み自体は感じなくなって来たと思います。

脳の感受性は低下した事と、脳血管の柔軟性が無くなり拡張しずらく成ったからです。

しかし、脳の過敏性(異常興奮状態)は残ったままでいます。

これが理由その2です。

脳の聴覚を司る部分が異常興奮して、ない筈の耳鳴り音を感じさせています。
だから、幾ら耳鳴り治療しても、耳鳴りが改善しません。