脳過敏症候群の頭痛への影響

このサイトについて サイトマップ

脳過敏症候群とは何か ⇒ 他の頭痛は?


他の頭痛の影響は余りありません。緊張型頭痛、群発頭痛の要点を解説します

片頭痛は治療すべき病気 ←|→ 脳過敏症候群を予防


他の頭痛は、緊張型頭痛、群発頭痛で片頭痛を含めて慢性頭痛(一次頭痛)と言います。
緊張型頭痛、群発頭痛では脳過敏症候群は余り起こりませんが、内容は要点だけ解説します。

勿論、耳鳴りも発症しません。


区切り線


緊張型頭痛について


肩凝りに伴う頭痛です。日本では3,000万人とも言われています。

首・肩の筋肉が緊張して血流を悪くします。溜まった乳酸・ピルビン酸が排出されず、神経終末などを刺激して痛みます。

痛むと血管は収縮してさらに血流を悪くします。悪循環です。

原因は心身のストレス。
パソコンやデスクワークで長時間同じ姿勢でいると筋肉がストレスを受けます。

精神的ストレスでも同じメカニズムが働きます。

前に説明しましたが、片頭痛も前兆症状に肩凝りがあり、これが混乱の元です。

肩凝りでマッサージを受けた翌日に起こる頭痛。

「 揉見返し 」 だと誰もが思います。
その肩凝り、片頭痛の前兆症状だった可能性が高いのですよ。

これが問題です。片頭痛の見分けが医師も間違う位に難しい事が問題です。
昔は誤診率80%と言われています。片頭痛と肩凝り頭痛に間違えた誤診です。

その結果、治療すべき片頭痛が放置され、後々耳鳴りを発症させる原因になりました。


区切り線


群発頭痛について


群発頭痛の発症には、生体リズムを刻んでいる脳の体内時計の乱れが原因です。

体調を崩しやすい季節の変わり目に、不規則な生活をすると、体内時計が乱れ易くなります。
体内時計が乱れると、目のすぐ奥にある内頚動脈を取り巻く神経に情報が伝えられます。

痛みの発作中は、片側の目の奥に激しい痛みを伴う事があります。
目をえぐり取られる様な痛みです。

涙や鼻水が出たり、目や瞼、額がはれる事もあります。

痛みが消えるとケロリとして元の生活に戻れるのも特長です。

発症の頻度は1年に1回から2回。1回で1〜2ヵ月間毎日の様に痛みが続きます。

働き盛りの男性に多い病気です。